どうもデス。
写真は無いんですが、私の所有しているハイエース100系ワゴンはエンジンルームがかなり汚れています。
ディーゼル3000ターボなのと、過走行車である事が要因として考えられます。
もう25年以上も前の旧車レベルのハイエースなので、当然なのかもしれないんですが、精神衛生上としても、ビカっとしていると気持ちよいですし、車もきっと喜ぶと思いますし。
で、エンジンルームのリフレッシュ・クリーニングにタイヤ用ワックスが有効という情報を見つけました。
参考サイト。
とりあえず車を楽しむ、という素敵なサイトの名前でした。
このサイト内では写真付きで、水性タイヤワックスの使用体験談を紹介していました。
このタイヤワックスの様に水性素材だと、雨などで艶はすぐ失われるんだそうです。
それが嫌なら油性タイヤワックスが良いそうです。
持続性が備わります。
余談になりますが、中古車の清掃などの仕上げに、タイヤワックスを用いてラバー系をビカっとさせるショップもあるらしいです。
つまりは、それだけ「タイヤワックスは万能クリーナー」として知られているってことだと知りました。
今度、早急にわが愛車にも試してみたいと思います。
ムートングローブ気になる。
色々眺めていてほしくなってしましました。
だら~っとしてしまいましたが、今回のタイトル「エンジンルーム タイヤワックス」ついてのまとめとしては、要は、
- タイヤワックスでエンジンルームは綺麗にできる
- ワックスには水性と油性が合って、油性のほが長持ちする!
- タイヤワックスは中古車屋さんなども日常的に使う清掃(仕上げ)の道具!
ということが分かりました。
私は今回久々に「旧車クラス」を駆っているので、この手のケミカルパーツ情報とか、メンテナンス情報に感度上昇中なのでした。。。
他にもワーゲンビートルTYPE 1も2台に渡り乗ってました♪
74年式と79年?くらいの年代でした。(良き思い出)