ハイエース 100系 Atfオイル 自分で
どうもデス。
わけあって、おんぼろハイエース100系のディーゼルターボを所有しています。
しかし。。。ATが不調です。
出来れば、高額な費用を産まずに乗りつぶしたいなぁ。。。
後述べしますが、どうやらATオイルメンテナンスのサイクルが長いと発生する現象で、じぶんで対応修理可能かどうかや、Yahoo!知恵袋など情報サイトの過去記事を読み漁ってました。
そして行き着いたのが、上ぬきで、半分だけATFを交換してしばらく走行して(数十キロ程度だったかな)、その後もう半分のATFを同じ方法でATF交換していくという手法でした。
あくまで、トルコン太郎や、ATオーバーホールやミッション載せ替えという有効打が「高い」とか「これ以上高額修理は出来ればしたくない」という思考の方とマッチする内容ですので、悪しからず。
約1000キロ走行して感じたハイエース100系のAT系の不具合
現在所有の100系ハイエースはワゴンタイプを貨物登録したもの。
3列目は取り払われ、走行も30万キロ近いという超過走行なディーゼルです。
グレードは「スーパーカスタム トリプルムーンルーフ 2WD」となります。
で、不具合箇所です。
- Loレンジに入れないと坂を上らない
- やたら燃費悪い
- 100キロ走行時に4速に入らない?(事が多い?)
- オーバードライブランプ点滅
で、調べると既出。
しかも、その投稿時期は2015年とかなので、少し前のネット情報が多かったです。そんな中発見した、これならチャレンジしてみたい!と感じた方法でATFフルードの交換をして、結果オーバードライブランプ点滅や走行の不具合が少しでも改善されたら良いなと思っています。
上ぬき方法でATFオイルを抜く方法(DIY)
上記の製品の様なポンプを用いて、ATFオイルを吸い出し、その同量分を新しいATFオイルを注入するという方法です。改善できる確率は、60%位かなぁって想定しています。
トヨタ純正のオイル4Lでこのコスト。
ポンプも価格や種類(自動・手動など)を選べば、1万円でお釣りがくるかもしれません。
なので、高額治療費が確定している機関の修理改善をする前にDIYで行ってみたかった!という訳です。
次回予告
実はこれを書いている時点では、こうやろうというアイデアを綴ったにすぎません。
実際に行動に出る予定でいますので、その際はもっと詳細内容が書ければと思います。
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