アップルウォッチ 車 充電

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どうもです。

今回は、友人からの質問をそのまま記事化していこうと思います。

テーマは、アップルウォッチの車での充電についてです。

USB-CからUSB-Aに変換すると危険だった

最近では車載USB-A端子が搭載の車が多いわけですが、アップルウォッチの純正端子はUSB-C(楕円)です。つまり、そのままでは適合しないです。

 

純正のアップルウォッチ充電器を差して使用したいんだけど。。。

という相談を友人より受けたんです。

いろいろ調べ、結論としては、非常に危険でした。(USB-CをUSB-Aに変換して使用することが)

参考にしたサイトの下部にも記載ありですが、正しいアダプターは2つだけでした。

C→A(お馴染みのUSB)に変換して使用しては電気規格的に使用してはいけません。

【参考にしたサイト】

危険!USB-C→USB-A変換アダプターは“規格外”だぞ!!|8vivid
CをAに変換してはいけない! Amazonなどを見てると、USB Type-CをUSB Type-Aに変換するアダプターが売られています。これ、USBの“規格違反”なので使うと危険ですぞ。 ContentsUSB-C t

マグネット式充電器

先の項目で、CをAに変換して車で使用すると危険(規格外)だと分かりました。場合によっては、車両火災に発展しかねないので、絶対におすすめしません!!!

こうなると、車載のアップルウォッチ充電器を入手するだけという選択肢が残されていることが分かります。

これで私の友人の悩みは解決ですね♪

ちょっと高いから安いのを探していたけど、車両火災の恐れありと言われたら、正しい製品が一番安心だわ!

2台同時にアップルウォッチを充電

2台同時に格好よくスマホやスマートウォッチ、AirPodsを充電できる便利アイテム。(Qi規格)

車載用として明記されていないので、車での使用には100V電源(またはコンバーター)がある方が対象でしょう。

まとめ

今回は、車でアップルウォッチ充電をしたいんだが、USB変換を教えてくれい!という友人の話題をそのまま記事化しました。

結果としては、「USB-C→USB-Aの変換は電気的に規格外で危険」でした。

余談ですが、アウトドア・バンライフ・love系(w)・の流行にあやかり下記のような、

Jackery ポータブル電源 1500 PTB152 超大容量1534Wh/426300mAh ポータブル電源バッテリー Twin Turboシステム 家庭アウトドア両用バックアップ電源 PSE 純正弦波 MPPT ソーラーパネル充電 キャンプ

ポータブル電源を使うのもアリよりのアリだと思いましたね~。災害の備えにもなります。

 

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