どうも!
メルマガでも書いたのですが、インターネットセキュリティーはZEROがおすすめですよ〜。
さて、エンジン警告灯が点灯してしまいました。
あまり焦ってはいないのですが、理由があって、
「エンジン警告灯は100位のの理由により点灯」するから。
エンジン警告灯が点灯して、明らかに走らなくなったとか、変な音がする場合は非常事態です。が、
私の場合、全く持って普通に走行可能。ということは逆にめんどくさいのですが、
テスターに当てて、「診断」が必要な状態。些細なエラーでも点灯するのです。
いずれは、交換や修理が必要だよ〜と車が警告してきています。
もちろん、何かしら修理や整備はしますが、厄介なのは原因の突き止めです。
診断機ですぐに判明すれば一番スピーディーですが、そうでない場合もあります。
ガソリンキャップの締め方の不具合でも、内圧が以上を感知し、警告灯が点灯します。「シュー」って言うやつです。ガソリン入れる時のですね。o2センサーも多いケース。スロットルボディーが汚れているとか。。。
兎に角、いろんな車の不具合に遭遇してきた私なのですが、エンジン警告灯の点灯は実は初体験。明日以降に、主治医(車やさん)に診せるので、また報告いたしますね!
因みに、警告灯は「黄色」で、緊急的な警告は「赤」と、
世界共通で決まっています。「赤」の警告は、大至急停車し、
車から離れましょう。
恐らく、緊急的に危険または故障する寸前かと思われます。