どうもデス。
今回は、100系ハイエースの剛性を簡単に「おそらく」アップできた?という記事になります。
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こちらは過去記事です。
最初に言っておくと、私の100系ハイエース3000ccターボをDIYでメンテナンスしていくテーマという前提
なので悪しからずで!
今回のテーマは剛性ですが、車に関わらず、とても需要な事だと思っています。
さっさと使用した部品をまず載せます!
それは、このアイテム。
因みに、100円均一で買えます!
幅はできるだけ長い方が良いと思います。
これを、100系ハイエースのボディー下部のエリアに挟み込みます!
銀色のパーツは不要となるので撤去します。
目的を説明するならば、スポット溶接増し、と同じ効果が見込めるようです。(YouTubeでみた!)
たしか、プロボックスの素晴らしさを紹介する番組でした。
で、インプレを書きます。
まだ良くわからないです!w(正直すぎ?)
なのですが、物理的に は正解だとおもってます!
体感的には効果が薄いのかもしれないですが、ハイエースに対する愛があると実感している方だと気付くレベかもしれないです。。。。
ここで、プロボックスに同様の改造を行う動画を元にして気付いたのですが、「1000kg:2500kg」、という重量の差も関連あるだろうなとも感じました。
プロボックスは1,000キロの総重量。
で、ハイエースは2,500キロ弱です。
そりゃ、効果・体感の違いもあるだろうとも感じます。
でも、何となくですが、剛性アップも感じています。
ディーゼル車のトラックを、一日数百キロ運転していましたが、その経験をしても、ハイエースは凄く好きです。
だから、何とかして(高額治療はサクッとしてあげられないけど)愛を注ぎたいと思う車なんでうしょね~。