どうもです。
今回はご冥福をお祈りする為の記事です。
女優で、私の思春期時代から記憶に残る演者(ほとんど年が同じです)
竹内結子さんの訃報を聞いて、深く追悼の意をここに書かせて頂きたかったのです。
そして、ネット界もテレビニュース系も、デリカシーの無い内容がやっぱり多い?
当事者が住んでいるであろう住んでいるマンションに記者が張り付く。
これは、実はどこの国でもやっているかもしれないけど。
竹内結子さんが亡くなるという事は、その世界(業界)に住んでいた方にとって現状の様になることはたぶん周知の事実。「メディア」の張り付きは彼らは「仕事」をしているに過ぎないとも言える。
よくある話ですが、あなたが逆の立場ならどう感じるか?
きっと悪意というより取材という仕事なんですよね、それを淡々とこなすしかないというか。。。
だって、スクープなんですもの。(業界から見たら)
そして多くの方に波紋を呼ぶであろう事実を伝える為にまとめる。
だから、私はどっちの肩持てないかも。
進歩することはできると思いますが。 (メディアは塩対応をどうにかするとか)
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コロナ禍の中。
皆さんの「in to the Mind」はどんな感じですか?
「内なる自分」。
内なる自分の声は自分からの声だという事を知る。
あなたの内側にいる、いつでもどんな時でも会話・対話している内なる自分。
とっさの時、考え悩み深い思考をしている時、とても楽しい時とか。。愛を感じている時も。
個人的には独り言の時とか、内から出てきている気がするんですよねw(違うかな)
今の現状をしょうがなく生きる事はない。
我慢したり、孤独を感じたり、ものすごく腹が立ったり。
それらは、大事なあなたの内なる自分の声。
先ず、内なる自分の声を自分で聞いてあげましょ。
だって、そう感じているんだもの。
本心とか内なる声。一生連れ立つ家族の一人。
表面 (自分)だけでなく、内なる自分との対話を意識して生きる。
そして、傷ついていたら癒してあげましょう。
自分を癒せたら、同じ境遇で苦しむ人にシェアして内なる自分と自分の癒せる事も教えてあげれるかもしれない。
やがて「良い気」が駆け回り、やがて今の現状で「全て」が揃っている事も会得できるかもしれない。