アビガン 作用機序とは?

心と身
心と身

どうもです。

3月28日、アビガン(ファビピラビル)を、新型コロナウイルスに対抗する薬としての「認可」を取るプロセスを開始すると、安倍晋三氏が会見しました。

新型コロナ治療薬「アビガン」承認へ 首相表明
安倍晋三首相は28日夜の記者会見で、新型インフルエンザ薬「アビガン」について「新型コロナウイルスの治療薬として正式に承認するにあたって必要となるプロセスを開始する」と発表した。「ウイルスの増殖を防ぐ

 

私の記憶では、1月後半か2月初頭に、「アビガン」の作用機序が、新型コロナウイルスに適合している情報を初めて知った気がします。

政府は、「副作用」の脅威があるとして臨床試験で結果が出た、的な情報も流していた記憶も。

 

政府が100%正しいとは思えないご時世なので、有識者(いわゆる)ではなく、実際の医者や開発者の情報を調べたところ、ウイルスの繁殖そのものを阻害できる薬という事を知ることが出来ました。

(アビガンの作用機序 情報)

医療用医薬品 : アビガン (アビガン錠200mg)
抗インフルエンザウイルス剤; 総称名:アビガン; 一般名:ファビピラビル; 販売名:アビガン錠200mg; 製造会社:富士フイルム富山化学

細胞内でリボシル三リン酸体(ファビピラビルRTP)に代謝され、ファビピラビルRTPがインフルエンザウイルスの複製に関与するRNAポリメラーゼを選択的に阻害すると考えられている。ヒト由来DNAポリメラーゼα、β及びγに対して、ファビピラビルRTP(1000μmol/L)は、αへの阻害作用は示さず、βに対して9.1〜13.5%、γに対して11.7〜41.2%の阻害作用を示した。また、ファビピラビルRTPのヒト由来RNAポリメラーゼIIに対する阻害作用(IC50値)は、905μmol/Lであった。

アビガンは「インフルエンザ」薬として、日本に200万人分の備蓄があります。

RNAポリメラーゼ阻害薬としての有効性は、「エボラ出血熱」でも効果があった結果報告もあります。

そして、開発者である白木公康先生(千里金蘭大学教授)は「新型コロナウイルス-Covid-19」も、同じタイプのウイルスであることから、アビガンの有効性の根拠を打ち出していました。

28:30辺りからアビガンの話が始まります。2020年2月15日公開動画

すべてのRNAウイルスに効く

と、コメントしている開発者の言葉は、非常に説得力があるかと思います。

 

アビガンが全てのRNAウイルスに効く根拠は上記の「作用機序」の通りですが、

どの様に繁殖するか?を知っている方が発言している訳で。

この記事を書いている時点で既に、3月29日(日)です。

 

この動画は恐らく個人の方が公開しているモノでしょうが、2月初旬に公開されているモノです。

政府の認可が必要なら、政府はもっともっと早く行動しなければいけないのではないかと、個人的には感じずにはいられません。

(コロナウイルスの最新情報はこちらをご確認ください)

内閣官房

 

タイトルとURLをコピーしました