どもです(=゚ω゚)ノ
「はなはな~」でもお馴染みの着物買取のバイセルを利用した友人の体験談のシェアです。
結論的に言うと「着物による」という点が着物買取では重要なんだそうです。
着物を着る方は別として、この買取りされた着物は主に「外人」が着るという需要があってビジネスが成立しているそう。
*はなはなでお馴染みのバイセル
つまり、「買ったとき高かったの~(゚∀゚)」という内容は、査定士には関係ない訳ですね。。。
日本人の方の平均身長(女性)は160センチ程。(1977~78年生まれの方平均データ参照)
160センチの海外の女性って、欧米や北欧になるととっても少ないです。。。
つまり=需要無し( ゚Д゚)w
と、査定士さんに告げられたそうです。
結婚式に相場以上の値段であつらえた一点ものの着物も、
着物業界的には「微妙」なデザインが多く高値がつけづらいんだそう。
で、
ここからがシェア情報です。
バイセルはもちろんちゃんと「着物査定」をしてくれます。
上記の経験談は査定士さんが話したことなので、本音、でしょう。
そこで、もう一つ本音をこぼしたそうです。
それは「貴金属」の買い取りです。
貴金属は普遍的な価値を持つものがほとんどです。
くすんだり、汚れていても溶融させ再利用も可能なモノもあります。
多くの場合は「貴金属で不要なものはありますか?」
と、査定士に聞かれると思います。
勿論「押買い」と呼ばれる様な強制的な物じゃぁないですよ。
でも、正確に重量をはかれる天秤は持参してくると思います。
実際に、友人も破損した「プラチナ」の指輪を買取りしてもらったそうです。
つまり、何が言いたいかというと「貴金属もセット」で買取りしてもらうと、
手間も省けて良いですよ♪という事です。断捨離的な。
着物の買い取り価格にも色を付けてもらえたそうですよ。
貴金属で例えば「金・きん」はここ十年で価格が倍になりました。
3,000円台→6,000円台に( ̄▽ ̄)b
貴金属を売るときは、持ち主も現在の相場が明確に分かるので逆に安心なんではないだろうか。。。
もう価値が無いとか言えない。(査定士さんが)
今回は、着物買取を依頼した友人が、貴金属の処分にハマったw
という内容も含んだ記事でした。
要らないアクセサリーあった!
と、思い出した方は
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実は「バイセル」さんの別業態で信頼性は高いですよ~。