平成の頃よく聴いていたバンドに「311」がある。
three eleven、ネーミングで都市伝説にも登場することがあるがアメリカ合衆国のネブラスカ州オハマのバカテクバンド。
音はスカ・ヒップホップ・ラップ・ヘビーメタル・クラブetc…とにかく音世界が幅広いミクスチャーバンド。
311-バンド-Wikipedia
今日は、宮崎日南海岸国道220号線で帰り道にマッチし過ぎて嬉しかったので「311」を記事化してみようかと思う。
311 バンド 名盤
311は2021年にもアルバム「Mardi Gras 2020<Colored Vinyl>」を発表。
流石ライブが最も魅力を感じれるバンド。=実力派と理解してます。
中でも311の名盤を一枚だけ挙げるとすれば、ミクスチャーブームの最中に発表されたアルバムを挙げたい。
アルバムタイトルはシンプルに「311」だ。
このアルバムの一曲目が下記の動画の「Down」。
このギターリフが気持ちよすぎる。
この311というバンドは、Liveに定評がある。
デジタルマーケティングがいくら普及しても、ロックバンドの爆音のライブギグに敵うものはそうそう無いと思っている。
というわけで、名盤を一枚だけ挙げるならアルバム「311」だが、この前YouTube music内で自動作成されたプレイリストは素晴らしかった。
2022年に久々に311を聴いて感じたのは、このバンドもロックスターであり、最高にイケているバンドだということ。(個人的見解です)
311 バンド Tシャツ
311のTシャツをお探しの場合は、オフィシャルサイトが最も良いと思う。
というか「311 Tシャツ」とか「311バンド Tシャツ」で検索しても十分な情報が入手できなかった。
311 バンド アルバム
タワーレコードサイト内での検索結果では、311に関する作品は79アイテム確認できた。2022/10の時点。
個人的な名盤は先ほどご紹介のアルバム311だが、ほかにもヘビィでpopな彼らのsoundを楽しめる作品は多数ある。
独特の浮遊感が彼らのスタイルとして深く刻まれている。僕には。
311 (バンド) 読み方
311と書いて、スリーイレブンと読む。
地震の3.11とは関係ないネーミングだ。
終わりに
今回は、昭和53年式の音好きな男が、20代そこそこで夢中で聴いていたバンドの一つである311をテーマにしてみました。
このころやはりニルバーナがレジェンド的存在だったけど、「Korn」や「Tool」、「レイジアゲインストザマシーン」なんかもよく聞いてたなぁ。