古き良き時代 日本 音楽
どうもです。
「古き良き時代」
昭和や平成の頃の日本人が聴いていた音楽にも言えそうです。
これは、ウェブ上に記録されていて、後世にも悪くない情報だろうと思い、書いていますw
2021年現在、とある疫病が流行して、世界中の経済や生活に多大な影響が出ています。
変わりますが、昭和初期は黒電話・少し進化してポケベル・ドコモからIモードが出てしばらく、ソフトバンクが「初代iPhone」を発表。あの時の波紋はすごかった!スマートフォン時代の始まりでした。その進化から、半導体が飛躍的に小型・高性能化を遂げて、一気にIT世界へ変わってきています。
今は、中国が電気自動車を50万円で実際に販売している時代。(まだ日本が最先端技術だと勘違いしている人も多いけど。。。(ヾノ・∀・`)ナイナイ)
市場にも国家のパワーバランスがしっかりと影響しています。
戻りますが、そんな時代に、「なつかしさ」を脳で感じれる音楽「シティーポップ」が、おじさん・おねえさん世代を中心に世界的に話題になっています。
ディスコやソウル・ハウス、山下達郎・竹内まりあ・薬師丸ひろ子などのダンスナンバーの音楽を愛した人にはどストライクにメローナンバーが紡がれている感じかな?
日本語がわからない海外の方には「BGM」として、日本人には「懐メロ」。
そんな感じで愛されているようです。
「古き良き時代」
これは、いつの世にも言えることかもしれません。
「生」に感謝し、変化を恐れず、自分が思うことを大切に、尊敬と感謝に満ちた世界でありますように。
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