どうも(^^)
我が家のピットブルのカワイコタン、
すくすく大きくなり、そろそろ30キロ?
に達しそうです。
ピットブルや、アメリカンスタフィーには、
必ず、スタッフォードシャーブルテリア、
の、DNAが入っています。
我が家のカワイコタンも、
イギリスのチャンピョン犬の血筋。
お母さん犬のお爺さんが、チャンピョン犬です。
カワイコタンのお父さん犬は、
猟犬の血が通う雑種。
雑種は、さまざまなDNA情報が混ざり、
土地土地の情報も入っているそうで、
身体が「強い」という特徴があるそうです。
スタッフォードシャーブルテリア、
が、もともとは闘犬や、牛いじめ、
をしていた先祖を持ちます。
ブルテリアです。
スタッフォードシャーブルテリアは、
愛犬家達から、愛玩犬として、
温厚な性格を伸ばすため、
室内や番犬として最適になるように、
そんな、願いの元、
年月をかけ完成したと聞きます。
個人的には、闘犬には反対です。
人間のエゴだけの為に行われる闘犬。
大怪我をしても、放置されることも少なくないとか。
闘犬をしている犬達は、
攻撃的で、闘争心が高く、
寿命が短いんだそうです。
私は、とてもじゃないけど
愛犬をその環境下に置けません。
スタッフォードシャーブルテリアは、
とても優しい心の持ち主です。
いや、犬全般的に言えることです。
その心を、
生かすも殺すも、
飼い主次第なんですね。