どうもです。
金の相場推移が2007年から見て倍になりました( ̄▽ ̄)v 3000円→6000円に!
これは、「外力」的な利益を生んだ証拠。
金地金=きんじがね・きんじきん、と読むんですが、金の延べ棒の事です。
価格は古代からずっと安定していて、国境とかあまり関係ない。
だから金運用する方が増えているのだそうです。
投機か?運用か?でまた違う戦略のようでもあるんですが、金相場は「いいこと」が良く起きるみたいです。
後は、「お金」の化身でもあるそうで。いや、お金が金の化身かも。
もともとは「ゴールド・金」を持ち歩き物々交換していたが、重さもあるから交換するために「紙幣」が誕生したというルーツがあり、紙幣には見えない「気とか力」が宿っているそうです。もちろん、信じるかどうかは自由ですが、金運という言葉も存在するわけで。
金には意思があると考えると良いらしく、財布は金の「おうち」。綺麗なおうちには帰ってきたいけど、汚いおうちは嫌。美味しいものを食べたり、笑顔溢れる場所へ連れて行ってくれる人のところへは帰ってくるけど、意味のない所へしか連れて行ってくれない「貧乏神」がいるおうちは嫌。
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そんな感じの意思が分かりやすいらしい。
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金=いやらしい、とか日本人は考えやすいですが何かの間違いだと思っています。この時代何をするにも、病気を治すにも、人を幸せにするにも90%はお金が絡みます。「仁義」とかでは薬は購入できない。
金地金=お金の化身とするならば、どちらも大切に扱えば「意思のような力」があるのできっとええことあります。( ̄ー ̄)ニヤリ